個別面談

今日は先日訪れた大手予備校Pの個別面談(無料)を受けてきた。まずアンケート用紙みたいなものを渡されて、TOEFLやGMATのスコアと個人情報を記入。そのあと具体的に「どのような相談がありますか?」って感じで始まった。大体MBA受験の概要というものはわかっているものの、あらためてそのあたりと、用意されているコースについて説明を受けた。結構いろいろなことを1時間以上かけて丁寧に話してくれた。金額的には高いことに変わりは無いが、個人的にアクセスがいいことと、過去のアプリカントの評判もいいので真剣に考えて見ることにした。


意外だったのは最終的なスコアはまだ出ていないが、TOEFLのスコアに少し驚かれたこと。MBAを目指す人の中にはネイティブみたいな帰国子女で290以上とか下手すれば満点(300点)の人とかそれなりにいるものだと思っていましたが、意外とそうでもないらしいです。あとは帰国子女という経歴(しかも米国以外)であることや、日本企業から外資系企業への転職を経験していることなどは、プラスに働くといわれて、少し自信がつきました(もちろんセールストークもあるのでしょうが)。


まずは今月のGMATでやる気をなくさない程度にまともな点数を取りたいと思います。


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