初PowerPrep(Quantative)
Quantative（数学）の勉強に行き詰っていたので、KAPLANの最初の数章をやっただけの状態ですが、力試しにGMACより提供されている無料の模試、PowerPrepをやって見ることにしました(Quantativeだけ）。
結果は41問中26問正解（15問間違い！）で43点というスコアが出ました。時間が足りなくなって最後の10問はほとんどランダムに答えていました。日本人のアプリカントがほぼ満点を取らなければならない中では、かなり危機的な状況です。まあでもまだ勉強はこれからですし、英語が多少得意なことを考えるとQuantativeで43点とって、Verbal（英語）でも43点ぐらい取れれば目標の700点は超えるわけですから、そこまで悲観するほどのことでもないのかもしれません。時間が足りなくてランダムクリックで間違えた問題が半分ぐらいで、考えて間違えた問題は6〜7問ですから、もうちょっと気合入れて勉強すればなんとかなりそうです。
ちなみに一般的に日本人がGMATで700点を目指す場合、Quantativeで50点（ほぼ満点）、Verbalで35点（60%ぐらい正解）ぐらいを狙うのが一般的みたいです。
